『航空母艦 赤城(ミッドウェー海戦 1942年)』 艦上機 製作中
艦上機を製作中です。
今回は、『零式艦上戦闘機×10機・九九式艦上爆撃機×8機・九七式艦上攻撃機×8機』の合計26機です(^-^)
全ての垂直尾翼に、機体番号を入れています。
真珠湾攻撃時とは違って、ミッドウェー海戦時の機体番号はとてもわかりにくいのですが、わかる範囲で、当時の赤城にいた各隊長機のマーキングや機体番号を再現しています。
・板谷茂 少佐(戦闘機隊飛行隊長) -『AI-155』
・村田重治 少佐(雷撃隊飛行隊長) -『AI-311』
・千早猛彦 少佐(艦爆隊長機) -『AI-251』
※真珠湾攻撃時に、赤城飛行隊長機(総飛行隊長機)を務めた、淵田三津雄 中佐ですが、ミッドウェー海戦時では、体を壊して(虫垂炎)艦で休んでいたそうです。ですので、淵田三津雄 中佐の機体は今回は作っていません。
ミッドウェー海戦時の総隊長機は、航空母艦『飛龍』の「友永丈市 大尉」が務めました。
調べてもわからない、不明の機体番号は、だいたいの見立てで製作しています。
甲板への取り付けが楽しみです( ^^) _U~~



艦船ランキング 人気ブログランキングへ
今回は、『零式艦上戦闘機×10機・九九式艦上爆撃機×8機・九七式艦上攻撃機×8機』の合計26機です(^-^)
全ての垂直尾翼に、機体番号を入れています。
真珠湾攻撃時とは違って、ミッドウェー海戦時の機体番号はとてもわかりにくいのですが、わかる範囲で、当時の赤城にいた各隊長機のマーキングや機体番号を再現しています。
・板谷茂 少佐(戦闘機隊飛行隊長) -『AI-155』
・村田重治 少佐(雷撃隊飛行隊長) -『AI-311』
・千早猛彦 少佐(艦爆隊長機) -『AI-251』
※真珠湾攻撃時に、赤城飛行隊長機(総飛行隊長機)を務めた、淵田三津雄 中佐ですが、ミッドウェー海戦時では、体を壊して(虫垂炎)艦で休んでいたそうです。ですので、淵田三津雄 中佐の機体は今回は作っていません。
ミッドウェー海戦時の総隊長機は、航空母艦『飛龍』の「友永丈市 大尉」が務めました。
調べてもわからない、不明の機体番号は、だいたいの見立てで製作しています。
甲板への取り付けが楽しみです( ^^) _U~~



艦船ランキング 人気ブログランキングへ