『戦艦 大和 1945年』 兵装 製作中
日本海軍 『戦艦 大和 1945年』 兵装を製作中です。
25mm3連装機銃です。
これだけ数があると、意外と時間がかかります(^-^;
同3連装機銃は、他にも、主砲発砲時の爆風から配員を守るための「シールド付き」のものが、24基装備され、 1945年 最終時の大和には、合計52基の25mm3連装機銃が装備されていたということです。
この他にも、25mm単装機銃や13mm連装機銃なども装備されていて、機銃類だけでも、合計60基(166門)に達していました。
まさにハリネズミ状態です(*'▽')
1941年12月の竣工時から戦訓により徐々に増備・増強されていった兵装ですが、この強力な兵装こそが、1945年の大和の特徴でもありますので、しっかりと作り込んでいこうと思っています!(^-^)


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25mm3連装機銃です。
これだけ数があると、意外と時間がかかります(^-^;
同3連装機銃は、他にも、主砲発砲時の爆風から配員を守るための「シールド付き」のものが、24基装備され、 1945年 最終時の大和には、合計52基の25mm3連装機銃が装備されていたということです。
この他にも、25mm単装機銃や13mm連装機銃なども装備されていて、機銃類だけでも、合計60基(166門)に達していました。
まさにハリネズミ状態です(*'▽')
1941年12月の竣工時から戦訓により徐々に増備・増強されていった兵装ですが、この強力な兵装こそが、1945年の大和の特徴でもありますので、しっかりと作り込んでいこうと思っています!(^-^)


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