『戦艦 大和 1945年』 艦尾甲板 製作中
『戦艦 大和 1945年』 艦尾甲板 製作中 です!
大変苦労しましたー(>_<)
まだ終わってないのですが、ここまで作るのに、いろんな紆余曲折がありました。やり直した箇所も多々あります( ;∀;)
艦尾の滑り止めがある甲板部分(一番後ろの部分)が、なんだかシルバー系の色でギラギラとしていると思うのですが、これは、今回のピットロードさんの新考証に基づく塗装色(亜鉛メッキ)です。
大和の『運用術教科書 四之巻』に書かれていた「鉄面生地を露出し置き~」「亜鉛メッキを施す」という記述を根拠にした塗装色ということです。 「GX201 GX メタルブラック」と「C8 シルバー」を50パーセントずつで調合した色で塗装しています。
これまでは、軍艦色(船体の色、グレー色)で塗装していた部分でしたので、初めは少し驚きましたが、製作が進むに従って、 だんだんと色が馴染んできました(*'▽') これはこれで、鉄部分がよくわかって良いと思います(*^-^*)
(画像はクリックすると高画質でご覧頂けます)

どんどん、作業を詰めていきます!
次は、木箱や、弾薬箱などの設置です!(^^)

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大変苦労しましたー(>_<)
まだ終わってないのですが、ここまで作るのに、いろんな紆余曲折がありました。やり直した箇所も多々あります( ;∀;)
艦尾の滑り止めがある甲板部分(一番後ろの部分)が、なんだかシルバー系の色でギラギラとしていると思うのですが、これは、今回のピットロードさんの新考証に基づく塗装色(亜鉛メッキ)です。
大和の『運用術教科書 四之巻』に書かれていた「鉄面生地を露出し置き~」「亜鉛メッキを施す」という記述を根拠にした塗装色ということです。 「GX201 GX メタルブラック」と「C8 シルバー」を50パーセントずつで調合した色で塗装しています。
これまでは、軍艦色(船体の色、グレー色)で塗装していた部分でしたので、初めは少し驚きましたが、製作が進むに従って、 だんだんと色が馴染んできました(*'▽') これはこれで、鉄部分がよくわかって良いと思います(*^-^*)
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どんどん、作業を詰めていきます!
次は、木箱や、弾薬箱などの設置です!(^^)

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