主砲身設置! 日本海軍 高速戦艦『金剛』(1944年 サマール島沖海戦時)製作中⑳ (依頼製作)
日本海軍 高速戦艦『金剛』(1944年 サマール島沖海戦時)製作中⑳
主砲、『45口径35.6㎝連装砲』の砲身を設置しました!!
左前方の艦隊群に一斉射撃のイメージです!スチャ__(⌒(_'ω')_┳━──
砲身は、真鍮製で再現していて、防水キャンバスは、造形パテを使って成形しています。
今回、ご依頼主様のご希望で、左前方の敵艦隊群に向けて一斉射撃のイメージで兵装の向きを決めて進めています。
左舷の兵装は、機銃類や高角砲も含めて全て左前方に向けています。
高角砲も、近接戦で、対艦隊しかいない想定の海戦をイメージしておりますので、敵艦隊に向けています。ですので、あまり航空機を狙っているような仰角にせずに、水平射撃より少し上ぐらいの角度にしています。
迫力が出来るだけ出るように、試行錯誤しながら慎重に進めます(^^;)
(画像はクリックすると高画質でご覧頂けます)

↓後部、第三主砲、第四主砲ともに、左舷前方に向けます。
35.6㎝連装砲の最大旋回角度は、中心より左右110℃までとのことで、画像の角度がだいたい旋回角度いっぱいの110℃ぐらいになっています。模型でも本当にこれ以上旋回すると、他の艤装品や構造物に干渉しそうになりますので、この角度にしました(^-^;

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◆「Twitter」と「ホームページ」もございますので、宜しければご覧ください。
<リンク>
・模型製作工房 聖蹟 Twitter
・模型製作工房 聖蹟 ホームページ

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主砲、『45口径35.6㎝連装砲』の砲身を設置しました!!
左前方の艦隊群に一斉射撃のイメージです!スチャ__(⌒(_'ω')_┳━──
砲身は、真鍮製で再現していて、防水キャンバスは、造形パテを使って成形しています。
今回、ご依頼主様のご希望で、左前方の敵艦隊群に向けて一斉射撃のイメージで兵装の向きを決めて進めています。
左舷の兵装は、機銃類や高角砲も含めて全て左前方に向けています。
高角砲も、近接戦で、対艦隊しかいない想定の海戦をイメージしておりますので、敵艦隊に向けています。ですので、あまり航空機を狙っているような仰角にせずに、水平射撃より少し上ぐらいの角度にしています。
迫力が出来るだけ出るように、試行錯誤しながら慎重に進めます(^^;)
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↓後部、第三主砲、第四主砲ともに、左舷前方に向けます。
35.6㎝連装砲の最大旋回角度は、中心より左右110℃までとのことで、画像の角度がだいたい旋回角度いっぱいの110℃ぐらいになっています。模型でも本当にこれ以上旋回すると、他の艤装品や構造物に干渉しそうになりますので、この角度にしました(^-^;

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