船体改修中 舷窓穴開け&鋼板繋ぎ目 筋彫り表現 日本海軍 航空母艦 『飛龍』(1942年 ミッドウェー海戦時) 製作中 ③ (依頼製作)
日本海軍 航空母艦 『飛龍』(1942年 ミッドウェー海戦時) 製作中③
舷窓穴開け&鋼板繋ぎ目 表現です。
動画は、舷窓をタミヤ製 「ハンディドリル」で穴開けしてるところです👷♂️🎥
昔、模型を作り始めた頃は手動の「ピンバイス」を使っていましたが、たくさん窓がある艦では、電動が圧倒的に便利です♪

↑こちらは、鋼板の繋ぎ目表現です。ひたすら筋彫り中のところです。
鋼板の繋ぎ目表現の方法は色々とあるのですが、その艦によって使い分けています。
今回は「筋彫り」で表現です。
縦線、横線と、一つ一つ筋を入れていきます。中型空母といえど、舷側が広いなぁ😅 両舷行います。
なかなか根気がいる作業ですが、この下地処理をしっかりとやっておくと、完成したときの仕上がりが全然違います!
手間はかかりますが、コツコツとやっていくしかありません(^-^;
筋彫りが終わると、次は、ミッドウェー海戦時には取り付けられていたといわれる、「舷外電路」を船体に取り付けていきます。
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◆「Twitter」と「ホームページ」もございますので、宜しければご覧ください。
<リンク>
・模型製作工房 聖蹟 Twitter
・模型製作工房 聖蹟 ホームページ

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動画は、舷窓をタミヤ製 「ハンディドリル」で穴開けしてるところです👷♂️🎥
昔、模型を作り始めた頃は手動の「ピンバイス」を使っていましたが、たくさん窓がある艦では、電動が圧倒的に便利です♪

↑こちらは、鋼板の繋ぎ目表現です。ひたすら筋彫り中のところです。
鋼板の繋ぎ目表現の方法は色々とあるのですが、その艦によって使い分けています。
今回は「筋彫り」で表現です。
縦線、横線と、一つ一つ筋を入れていきます。中型空母といえど、舷側が広いなぁ😅 両舷行います。
なかなか根気がいる作業ですが、この下地処理をしっかりとやっておくと、完成したときの仕上がりが全然違います!
手間はかかりますが、コツコツとやっていくしかありません(^-^;
筋彫りが終わると、次は、ミッドウェー海戦時には取り付けられていたといわれる、「舷外電路」を船体に取り付けていきます。
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