船体改修中 舷外電路 装着&三角板 交換 日本海軍 航空母艦 『飛龍』(1942年 ミッドウェー海戦時) 製作中 ④ (依頼製作)
日本海軍 航空母艦 『飛龍』(1942年 ミッドウェー海戦時) 製作中④
引き続き、船体改修中です。
両舷とも鋼板表現の筋彫りをし、舷外電路を取り付けました。
日本艦っぽくなってきました♪
さらに、舷側に設置してある通路などの裏、補強用『三角板』を精密なものに作り変えていきます。
空母は舷側が高く、甲板上の艦載機などとともに、とても目につく部分なのでしっかりした作り込みが見栄えを良くします!!
(画像はクリックすると高画質でご覧頂けます)

・こちらは、舷側の筋彫りが終わったところです。なんだか、飛龍っぽく「龍鱗」っぽくなったような...🐉
![日本海軍 航空母艦 【飛龍】(1942年 ]ミッドウェー海戦時) 製作中 舷外電路装着 FtoFrOhaYAE5ilR-25◆模型製作工房 聖蹟](https://blog-imgs-161.fc2.com/s/e/i/seisekimokei/202304161653030ebs.jpg)
・「舷外電路」を設置のところです。船体周り一周、張り巡らせています(^^)

・通路などの裏、補強用「三角板」を削って作り変えていきます😊
ビフォー・アフターの画像を並べていきます。

・削っているところです。一つ一つ周りをなるべく傷つけないように撤去していきます。

・汎用精密パーツの「穴あき三角板」に変更しました。

・各所にある三角板を精密化していきます。
その他に、もちろん水密扉なども製作が進むにつれ、作り変えていきます ^^) _旦~~
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