瑞鶴(エンガノ岬沖海戦 1944年)製作中
おはようございます。
瑞鶴(エンガノ岬沖海戦 1944年)を製作中です。
GSIクレオスさんの、『日本海軍・日本船舶 迷彩色(Mr.COLOR特色セット)』という、
当時の日本船舶の迷彩を、資料に基づいて再現した専用の塗料を使って、外舷を塗り分けてみました。
大戦末期、日本海軍航空母艦の多くは、外舷を明暗2色の緑色によって塗り分けていました。
これは、商船の潜水艦被害が拡大したことにより、昭和19年、船舶保護法の指示第29号により指示された色で、 『外舷21号色』と、白の割合を多くした『外舷22号色』が入っています。
他に、『リノリウム色』も入っていて(これは、巡洋艦や駆逐艦などの上甲板の塗装に使います。)、便利ですよ(*^-^*)
瑞鶴の他に、大戦末期に迷彩塗装がされた、『信濃、葛城、天城、雲龍、瑞鳳、など』にも、使用できます。
これから、パーツをどんどん組上げていきます!良い模型になりますように、、、(*ノωノ)

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瑞鶴(エンガノ岬沖海戦 1944年)を製作中です。
GSIクレオスさんの、『日本海軍・日本船舶 迷彩色(Mr.COLOR特色セット)』という、
当時の日本船舶の迷彩を、資料に基づいて再現した専用の塗料を使って、外舷を塗り分けてみました。


大戦末期、日本海軍航空母艦の多くは、外舷を明暗2色の緑色によって塗り分けていました。
これは、商船の潜水艦被害が拡大したことにより、昭和19年、船舶保護法の指示第29号により指示された色で、 『外舷21号色』と、白の割合を多くした『外舷22号色』が入っています。
他に、『リノリウム色』も入っていて(これは、巡洋艦や駆逐艦などの上甲板の塗装に使います。)、便利ですよ(*^-^*)
瑞鶴の他に、大戦末期に迷彩塗装がされた、『信濃、葛城、天城、雲龍、瑞鳳、など』にも、使用できます。
これから、パーツをどんどん組上げていきます!良い模型になりますように、、、(*ノωノ)

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